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2008年06月01日

グッドマン アキシオム80 その4

以前のブログの写真を見ていただくとおわかりのように、拙宅のアキシオム80はARU(アコースティック レジスタンス ユニット)付、メーカー指定箱入りです。メーカー指定箱には私ののような、片チャンネルにつきユニット1個使いのものから、2個、4個使いのものまであります。

メーカの指定箱に関して面白いと思ったのは、必ずしも形は図面どおりでなくてもよい。容積は10%までなら増減してもよい。素材も合板だが、これより硬くてもよい。ARUも必ずしも前面に取り付けなくてよい、ただしユニットからは一定距離離すこと。などと、柔軟に書かれていることです。吸音材は前面に隙間なくといった細かい指示もあって、おおざっぱさと、繊細さが同居しているのか、つまりはポイントを抑えた実質本位の指定箱に対する考え方ということでしょうか。英国流の合理主義の一端を見る思いです。

メーカー推奨箱の図面を見ると箱の後ろが斜めになっていて何故かなと思っていたのですが、どうも壁のコーナー置きを想定しているようです。タンノイなどもモノラル使いの頃はコーナー置きのデザインが多くありました。スペースファクターと低音や響きの増強を狙ったものでしょう。時代からしてステレオがまだ普及していないころですから納得です。Axiom80はややハイよりバランスだなと感じていたのですが、本来はコーナー置きでバランスを取っていたのかもしれません。

拙宅のはメーカの図面通りに忠実に作られているようです。表示が無いのでどこのメーカが製作したかわかりません。80年代のオーディオブームの頃はエンクロージャーを作っていた会社が日本国内にはごまんと在りましたから、どれかということでしょうか。輸入品の可能性も無いわけでもないですが、そこまで有り難味の有る雰囲気でもないし。といったところでしょうか。変な箱鳴りもなく、カチッとしたつくりで気に入っています。

アキシオムのエンクロージャーについてはもう少し書いてみたいこともあるのですが、また次の機会にさせていただきます。

アキシオム80に関するオリジナルのインストラクションパンフのようなもののPDFをネット上に見つけましたので英語版ですが下にリンクしておきます。
http://www.tubebbs.com/thread-8518-1-7.html
posted by Wシュナボス at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ エコノミークラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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